講演会の問い合わせ先となっている今掘様から、
このブログでも宣伝してねとご連絡いただきましたので、
早速、掲載させていただきます。
サティシュが設立に尽力し、運営に携わっている、
シューマッハカレッジでは、
そのコースに参加したことのある方を、
シューマッハファミリーと呼んでいます。
今堀さんもファミリーの一員だということで、
何だか仲間を見つけたようで嬉しいです。
さて、下記のイベントの案内は転載ではありますが、
プロフィールのところだけ、
私のほうで若干修正しています。
(ここから転載)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
サティシュ・クマールさんの講演会
「地球巡礼」
~平和と健康を取り戻す新しい生き方~
●開催日時
2009年11月11日(水)18:30-20:30(18:00開場)
●会場
キャンパスプラザ京都
4階第3講義室(定員170名/通訳あり)
下京区西洞院通塩小路下る
(JR京都駅徒歩3分・京都中央郵便局の西側)
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
●参加費
事前申込:1000円当日:1200円
学生:500円(但し中学生以下は無料)
●申込方法
maho0927@gmail.com宛に、「サティシュ講演会」というタイトルで、お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをご記入ください。
<サティシュ・クマール/ Satish Kumarのプロフィール>
1936年インド生まれ。9歳でジャイナ教の修行僧となり、18歳の時還俗。マハトマ・ガンジーの非暴力と自立の思想に共鳴し、2年半かけて核大国の首脳に核兵器の放棄を説く1万4千キロの平和巡礼を行う。1973年に英国定住。現在はエコロジー&スピリチュアル雑誌「リサージェンス」編集長を務める。また、イギリス南西部デボン州に、地域が支え、暮らしに必要な知識を教える子供たちのための学校「スモールスクール」を設立するとともに、エコロジカルかつサステイナブルな考え方や社会のあり方を教える大学院大学「シューマッハーカレッジ」の設立にも協力し、今もそのプログラムディレクターとして運営に携わっている。2008年1月、英国ダートムアの四季を舞台にサティシュの地球と自然への愛を描いたBBCのドキュメンタリー映画「地球巡礼」が放映され、360万人の視聴者に深い感銘を与えた。主な著書に「こわれかけたこの星に今してあげられること」~地球巡礼というエコスピリチュアルな羅針盤~(徳間書店2008年11月)、「君あり、故に我あり」~依存の宣言~(講談社学術文庫2005年4月)、「No Destination」(未邦訳)などがある。
主催:サティシュ・クマールさんと交流する関西市民の会
共催:エコ村ネットワーキング
≪問い合わせ先≫
090‐4426‐5648(今堀)
maho0927@gmail.com
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(転載ここまで)
尚、サティシュに関しては、私がある雑誌に書いた文章がありますので、初めての方はこちらもご参照ください。
①サティシュのシューマッハカレッジでの様子や巡礼の旅については、こちらを。
②サティシュの思想の一端については、
「サティシュ・クマールの半生と思想」
をご参照ください。
このブログでも宣伝してねとご連絡いただきましたので、
早速、掲載させていただきます。
サティシュが設立に尽力し、運営に携わっている、
シューマッハカレッジでは、
そのコースに参加したことのある方を、
シューマッハファミリーと呼んでいます。
今堀さんもファミリーの一員だということで、
何だか仲間を見つけたようで嬉しいです。
さて、下記のイベントの案内は転載ではありますが、
プロフィールのところだけ、
私のほうで若干修正しています。
(ここから転載)
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サティシュ・クマールさんの講演会
「地球巡礼」
~平和と健康を取り戻す新しい生き方~
●開催日時
2009年11月11日(水)18:30-20:30(18:00開場)
●会場
キャンパスプラザ京都
4階第3講義室(定員170名/通訳あり)
下京区西洞院通塩小路下る
(JR京都駅徒歩3分・京都中央郵便局の西側)
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
●参加費
事前申込:1000円当日:1200円
学生:500円(但し中学生以下は無料)
●申込方法
maho0927@gmail.com宛に、「サティシュ講演会」というタイトルで、お名前、ご住所、電話番号、E-mailアドレスをご記入ください。
<サティシュ・クマール/ Satish Kumarのプロフィール>
1936年インド生まれ。9歳でジャイナ教の修行僧となり、18歳の時還俗。マハトマ・ガンジーの非暴力と自立の思想に共鳴し、2年半かけて核大国の首脳に核兵器の放棄を説く1万4千キロの平和巡礼を行う。1973年に英国定住。現在はエコロジー&スピリチュアル雑誌「リサージェンス」編集長を務める。また、イギリス南西部デボン州に、地域が支え、暮らしに必要な知識を教える子供たちのための学校「スモールスクール」を設立するとともに、エコロジカルかつサステイナブルな考え方や社会のあり方を教える大学院大学「シューマッハーカレッジ」の設立にも協力し、今もそのプログラムディレクターとして運営に携わっている。2008年1月、英国ダートムアの四季を舞台にサティシュの地球と自然への愛を描いたBBCのドキュメンタリー映画「地球巡礼」が放映され、360万人の視聴者に深い感銘を与えた。主な著書に「こわれかけたこの星に今してあげられること」~地球巡礼というエコスピリチュアルな羅針盤~(徳間書店2008年11月)、「君あり、故に我あり」~依存の宣言~(講談社学術文庫2005年4月)、「No Destination」(未邦訳)などがある。
主催:サティシュ・クマールさんと交流する関西市民の会
共催:エコ村ネットワーキング
≪問い合わせ先≫
090‐4426‐5648(今堀)
maho0927@gmail.com
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(転載ここまで)
尚、サティシュに関しては、私がある雑誌に書いた文章がありますので、初めての方はこちらもご参照ください。
①サティシュのシューマッハカレッジでの様子や巡礼の旅については、こちらを。
②サティシュの思想の一端については、
「サティシュ・クマールの半生と思想」
をご参照ください。
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