これは、
シューマッハカレッジから来た、
ニュースレターのタイトル。
エコ関連の人々には大きな失望を与えた、
コペンハーゲン会議に対して、
政治に頼ることなく、
私たち一人一人がクリエイティブな変化の、
主役になっていくことが大事だという、
強いメッセージを感じます。
来年のシューマッハカレッジの
ショートコースの案内を見ていると、
来年は、ここ数年間とはちょっと違った、
充実した講座編成のようです。
まず、私のライフワークでもある、
協調、新しい組織論に関連する講座が2つもあります。
そのうちのひとつは、
大御所Margaret Wheatleyが務めます。
また、2年に一度程度しか教えなかった、
フリチョフ・カプラが、
何と、半年に2度も講座を受け持つのも、
これは前代未聞の出来事です。
そのうちのひとつはサティシュ・クマールも参加する、
「Ecoliteracy: First principles for radical change」
まさにシューマッハカレッジの本道ともいえる講座です。
昨今、世界的なテーマのひとつとなってきた、
GNH(Gross National Hapiness)、
の講座もあります。
私が個人的に一番興味があるのはこれ。
「Gaia and the Evolution of Consciousness」
「ガイア理論」のステファン・ハーディングと、
「場の理論」のルパード・シェルドレイクとの、
気鋭の二人が講師を務めます。
シェルドレイクの理論は、
ホリスティックサイエンスが進むであろう、
次なるステップの重要なポジションを占めています。
かつてのショートコースは、
その頃は世界状況も悪化する一方だったことから、
何だか、それらは理想論であり、
遠い未来を眺めているような、
気さえしたものですが、
今は、違います。
その未来が急速に近づいてきているためか、
同じ講座内容であっても、
現実味がぐんと増し、
実践モード的にさえなってきている感じもします。
ここのところ、私のところへの、
シューマッハカレッジに関してのお問合せも増えてきました。
本当に、時代の変化を感じるこのごろです。
シューマッハカレッジから来た、
ニュースレターのタイトル。
エコ関連の人々には大きな失望を与えた、
コペンハーゲン会議に対して、
政治に頼ることなく、
私たち一人一人がクリエイティブな変化の、
主役になっていくことが大事だという、
強いメッセージを感じます。
来年のシューマッハカレッジの
ショートコースの案内を見ていると、
来年は、ここ数年間とはちょっと違った、
充実した講座編成のようです。
まず、私のライフワークでもある、
協調、新しい組織論に関連する講座が2つもあります。
そのうちのひとつは、
大御所Margaret Wheatleyが務めます。
また、2年に一度程度しか教えなかった、
フリチョフ・カプラが、
何と、半年に2度も講座を受け持つのも、
これは前代未聞の出来事です。
そのうちのひとつはサティシュ・クマールも参加する、
「Ecoliteracy: First principles for radical change」
まさにシューマッハカレッジの本道ともいえる講座です。
昨今、世界的なテーマのひとつとなってきた、
GNH(Gross National Hapiness)、
の講座もあります。
私が個人的に一番興味があるのはこれ。
「Gaia and the Evolution of Consciousness」
「ガイア理論」のステファン・ハーディングと、
「場の理論」のルパード・シェルドレイクとの、
気鋭の二人が講師を務めます。
シェルドレイクの理論は、
ホリスティックサイエンスが進むであろう、
次なるステップの重要なポジションを占めています。
かつてのショートコースは、
その頃は世界状況も悪化する一方だったことから、
何だか、それらは理想論であり、
遠い未来を眺めているような、
気さえしたものですが、
今は、違います。
その未来が急速に近づいてきているためか、
同じ講座内容であっても、
現実味がぐんと増し、
実践モード的にさえなってきている感じもします。
ここのところ、私のところへの、
シューマッハカレッジに関してのお問合せも増えてきました。
本当に、時代の変化を感じるこのごろです。
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